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【41歳初めての出産】産後が辛い!授乳とお股の痛みは覚悟しよう

高齢出産体験記

こんにちは。ララ(@lalalamydays)です。年の瀬も迫った昨年の12月、無事第1子を産みました。産んでからすぐにベビちゃんのお世話が始まり、ブログを書く暇がなくなってしまったのですが、記憶があるうちに私が体験した出産の様子をお伝えしたいと思い、記事を書きました。これから出産を控えている方への参考になれば嬉しいです。

出産の記事はこちらをご覧くださいね。

【41歳初めての出産】陣痛に耐えて普通分娩!誕生までの一部始終!41歳にして初めて出産を経験したときの様子を赤裸々に綴っています。これから出産を控えている方もこの記事を読めば出産の様子がより具体的にシミュレーションできるようになりますよ。...

出産翌日から母子同室で育児開始

私がお世話になった産院は全室個室でしたが母子同室でした。周りからは母子同室は大変だよね、と言われました。確かに、思いのほか毎日忙しくてゆっくり休む時間がなかったのでとても疲れました。でも新生児の扱い方のプロに見てもらいながら育児の練習的なことができたので今は母子同室で良かったと思っています。

私の場合、当日は新生児室で赤ちゃんを預かってもらって休息し、翌日から母子同室で赤ちゃんとの暮らしが始まりました。

出産翌日(産後1日目)、

「はい、今日から一緒に過ごしてくださいね」

とスタッフさんがお部屋にやってきて赤ちゃんをカートに乗せて置いていきました。

授乳の方法やタイミングなど一通りの説明を受けたものの、初めて触れる新生児。心配で心配でたまりませんでした。気付かないうちに息してなかったらどうしようと不安になり、赤ちゃんが寝ている間もソワソワして落ち着きませんでした。

そんな中始まった3時間おきの授乳。スケジュール表を渡されて授乳した時間にチェックしていきます。赤ちゃんが寝ていても3時間経ったら起こして授乳。深夜も授乳。とにかく授乳。

赤ちゃんが寝てても起こして授乳するんですよ?

朝の2時や3時に授乳ですよ?

知りませんでした。寝ることが大好きな私にとってまとまって寝る時間が取れないのは一番のストレス。とにかく気力を振り絞って起きます。産後ブルーになる人の気持ちもわかるような気がしました。

私、夜は3時間ごとにアラームをセットして起きるようにしました。3時間おきに授乳といっても、オムツを変えたり授乳をするだけで約1時間が経ってしまうので、実際に寝れる時間は2時間あるかないか。うとうと程度の睡眠でまた起きて授乳です。

新生児はおしっこやうんちの回数が多くてしょっちゅうオムツ交換が必要になるし、私の子の場合はすぐに吐き戻しをするのでその度に肌着を交換したり、気持ち悪そうに泣いている我が子をあやしたりと常に忙しく感じていました。

また、束の間の休息の時間に両親や兄弟が面会に来てくれたのでさらに休む時間がありませんでした。面会に来てくれるのは大変嬉しかったんですけどね。

初めての授乳は試練!母乳が出ない

ここまでまるで母乳が出ているかのように書いていましたが、実は3時間おきに授乳している間、実はおっぱい出てませんでした!

入院中何が大変だったか?それは母乳が出ないこと。3時間おきに授乳するといっても、おっぱいが出ない…。それでも赤ちゃんはおっぱいに食いつきます。すごい力で食いつきます。必死に口をパクパクさせておっぱいに食いつこうとするんです!

赤ちゃんの想像以上のガツガツした感じにびっくりしました。そして力いっぱい乳首に吸い付いてくるのですぐに私の乳首は傷だらけになりました。とにかく痛い!授乳指導をしてくれる助産師さんにも「痛そうだね~」と同情されました。

乳頭ケアのため、やむを得ず病院で馬油を購入。これが思いのほかリラックスできる香りで良かったです。

乳首がひりひりするし、血はにじむし、眠いし。だからといって授乳を休むことはできません。赤ちゃんにおっぱいを吸わせることによって段々と母乳も出てくるらしいのです。

母乳が出ないのでミルクと混合になりました。まずおっぱいを吸わせてからミルク。わずか20mlの量からのスタートでした。我が子はぐびぐびとあっという間に飲み、そして吐き戻す(笑)。吐き戻す時に気持ち悪いみたいで大泣き。体に異常があるんじゃないかと心配しながらも3時間おきに続けていました。

ずっと1滴もでなかった母乳はその後どうなったかというと、退院予定日の2日前に搾乳機でおっぱいを刺激することに。するとわずかながら母乳がにじみ出てきました。光が差したような感じ!

そして退院後、数日経ってから少しずつ母乳が出てくれるようになりました。今でも母乳は出てくれていますが少量。混合で育てています。出産前に購入した母乳パッドの出番は今のところなさそう(笑)。

出産後の試練はまだあった!お股が痛い

ところで、授乳を一層大変にしたのがお股の痛みです。会陰切開した部分だと思うんだけどとにかく痛くて。座るととにかく痛い!円座クッション必須です。あまりの痛さに歩く時も腰が丸くなっていました。

出産後3日間は食事の時も円座クッションを使っていました。

退院後もしばらくの間痛くて痛くてヨロヨロと生活。お股が痛いというのは事前に知っていたので自宅にニトリで購入した円座クッションを用意していましたが、実際に使ってみると全然ダメ!ネットで口コミをしっかり見て産後に人気の円座クッションを買いなおしました。

縫ったところの治りが悪かったというわけではないと思いますが、お股の痛みは1か月くらい続きました。長かった!

友人に聞いても痛みは1か月くらいあったというのでこれが普通なんだと思います。これから出産される方は要覚悟です!

退院後はできるだけ周りの手を借りよう

入院中は、基本的に授乳に専念できる環境でした。個人病院だったので凝った内容のお食事が3食用意してもらえたし、15時にはおやつの時間もあったし、赤ちゃんの沐浴はスタッフの方にやってもらうことができました。

しかし退院するとすべて自分でやらなければなりません。食事の支度もお掃除もお洗濯も、沐浴も…。

私の場合、実家が近かったので母に沐浴を手伝ってもらったり食事を買ってきてもらったりしました。

でもさすがに母に「掃除して」とか「洗濯して」とは頼みづらく、出産前にお掃除サービスの契約をしておきました。

お金はかかるけど有料のサービスを使うのも手です。

本当はベアーズを利用したかったけど私の住んでいる東北は未対応だったので残念。地元の似たような業者さんにお願いしました。

でも、よく考えたら、我が家、1Rだったんです!!!

お掃除がそこまで大変ではなかったという話。

それでもいざという時のために自分で家事をやらなくても良いように事前に何かと準備しておいた方がいいと思いました。心のゆとりが違います。自分がやらなきゃ、って自分を追い込んでしまうと精神的にも良くないと思います。

退院後は授乳だけで精一杯。ずっと寝不足の状態が続いてお股の痛みから歩くのも辛い状態が続きます。

だから誰かの協力や利用できるサービスに甘えてもいいんです。私には夫がいませんでしたが、旦那さんがいらっしゃる方でしたらもちろん旦那さんにもたくさん頼っていいと思います。

周りの声で多かったのは、コープやヨシケイなどの冷食や宅食の利用でした。たまたま自宅の近くにスーパーがあるので私は利用していませんが、私の住んでいる地域は坂道が多く母親学級で出会った妊婦さん達は利用している方が多かったです。

赤ちゃんが産まれるとすべてが赤ちゃん最優先になります。すべて自分でやろうと思わないこと、それが新生児育児を乗り切るコツだと実感しました。

最後に

いかがでしたか?

私は出産前に色んな方のブログを読んで出産や出産後の生活のイメージを膨らましていました。それでも実際に出産を経験してみるとわからなかったことばかり。そこで私の実体験をより具体的にブログに書いてみました。

この記事がこれから出産を迎える方にとってお役に立てれば嬉しいです。

赤ちゃんが産まれたら毎日が試行錯誤で大変ですが、その瞬間は今だけ。貴重な時間ともいえるので楽しんでお世話したいです。

出産までの体験記もありませす。おしるしやどのように陣痛が来たかについて書いています。

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