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ISOFIX対応のチャイルドシートとは?新生児も使えるおすすめ10選2019年度版

チャイルドシートは車の座席に設置して使う子供を乗せるためのシートです。

車に6歳未満の子供を乗せる場合、必ずチャイルドシートを使用しなければなりません。

チャイルドシートは子供の命の安全を守る大切な役割を持っています。だからこそ正しく設置して取付けミスを防ぎたいもの。

そこで、安全にチャイルドシートを設置できる機能として車に搭載されるようになったのがISOFIXです。

今回はISOFIXの特長や注意点、新生児から使えるISOFIX対応のチャイルドシートについてご紹介をします。

ISOFIX対応のチャイルドシートの特長とは?

ISOFIXとはチャイルドシートを確実に取り付けることを目的とした車の装備のひとつです。

これまでチャイルドシートはシートベルトで固定していました。しかし、シートベルトの締め付けがゆるくきちんと設置できていないという取付けミスが多いことが問題となっていました。

そこで簡単に確実にチャイルドシートを設置できる装備としてISOFIXが導入されました。

2012年7月以降発売の車には搭載が義務化されています。ISOFIXのマークが目印となっています。

ちなみに、2012年7月以前に販売された車でもオプションでISOFIXが搭載されている場合があります。もし2012年7月以前に購入した車を使っている方は一度確認してみましょう。

ISOFIX対応のチャイルドシートの取り付け方

ISOFIX対応のチャイルドシートの取付け方は簡単。

ISOFIX対応のチャイルドシートについているレバー金具を車側の金具に差し込むだけ。

このように金具で固定することで簡単に正しく設置することができ、取付けミスを防ぐことができます。

画像:combi

ISOFIX対応のチャイルドシートの注意点

2012年7月以降販売の車はISOFIXの装備が必ず付いていますが、ISOFIX対応ならどのチャイルドシートでも取り付けることができるとは限りません。

車種やシートの形状によって、希望のチャイルドシートを取り付けることができない車種もあります。設置したいと思っているチャイルドシートが取付け可能な車種かどうか必ず確認する必要があります。

ISOFIX対応のチャイルドシートを選ぶポイント

ISOFIX対応のチャイルドシートを選ぶときには、どのような点に注目したらよいでしょうか。ポイントをまとめました。

  • 適応年齢
  • シートの回転機能
  • 日除け
  • 重さ

適応年齢にあったチャイルドシートを選ぼう

チャイルドシートは適応年齢が大きく分けて2種類あります。

新生児~4歳頃まで使用できるタイプと、3~12歳頃まで使用できるタイプです。

3~12歳頃まで使用できるタイプはジュニアシートとも言われています。中には1~11歳まで使用可能なロングユースタイプもあります。

新生児から使えるチャイルドシートは3歳頃までを目安に使い、3~4歳になる間にジュニアシートに切り替る場合が多いです。

シートの回転機能付きは車を頻繁に使う人向け

新生児から使えるチャイルドシートには、シートが回転できるタイプとシートが固定しているタイプがあります。

シートが回転できると赤ちゃんの乗せ降ろしが楽なので車の利用頻度が高い方には回転タイプがおすすめです。

ただし回転タイプの方がお値段は高くなるので、普段車に乗らない方は比較的リーズナブルな固定タイプがおすすめです。

赤ちゃんの眠りを重視するなら日除け(サンシェード)はマスト

日除けは、サンシェード、幌などとも呼ばれています。光だけではなく紫外線やエアコンの風、室内外の騒音などからも赤ちゃんを守ります。

運転中は赤ちゃんにできるだけ刺激を与えず、静かに眠っていてほしいという方には人気の装備です。

例えば、ママが運転していて赤ちゃんだけが後部座席というシチュエーションだと、赤ちゃんが泣いてもあやしてくれる人が隣にいないということになってしまいます。

そういった場合はできるだけおとなしく寝ていてくれる方がありがたいですよね。

チャイルドシート自体の移動が多くなりそうなら重さを重視して!

ISOFIX対応だから設置が楽とはいえ、重たいチャイルドシートを車の座席に乗せるのは大人の男性でもけっこうな力仕事です。

チャイルドシートの重さは大体12~15kg。

車を2台持ちでチャイルドシートの付け替えを頻繁にする予定の方は移動しやすい重さのチャイルドシートを選ぶことをおすすめします。

新生児を乗せるときもチャイルドシートが必要です

パパが運転して、ママが赤ちゃんを抱っこするからチャイルドシートなんていらないと思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかしおむつ交換やミルクのお世話をしているなどの事情がない限り、新生児でもチャイルドシートに乗せる必要があるのです。

赤ちゃんをチャイルドシートに乗せていなかったら交通違反の対象となり、運転手の方が違反切符を切られてしまい、1点減点されてしまいます。

産院から退院するときに自家用車で帰宅するという場合には、必ずチャイルドシートを用意しましょう。

新生児から使えるISOFIX対応チャイルドシートおすすめ10選

新生児から使えるISOFIX対応のチャイルドシートは衝撃を抑えてより安全・快適に使えるようたくさんの機能が備わっています。

新生児から使える機能性の高いおすすめチャイルドシートをご紹介します。

Joie(ジョイ―) Arc360°(アーク360°)GT

画像:amazon
対象年齢0~4歳
安全基準R44
回転回転機能あり
日除けなし
重さ12.8㎏

ベビー用品メーカー「カトージ」のチャイルドシート。ドア側からの衝撃を軽減するサイドプロテクション付きです。

 

日本育児 ISOFIX固定 Bambino(バンビーノ) 360 Fix

日本育児 バンビーノ画像:amazon
対象年齢0~4歳
安全基準R44
回転回転機能あり
日除けあり
重さ13.8㎏
製造国中国

欧柄デザイン。衝突時の衝撃を軽減するリバウンドバー付。4段階で使える大型のホロも標準装備。リクライニングは4段階。

 

リーマン ISOFIX固定 レスティロ

リーマン画像:amazon
対象年齢0~4歳
安全基準R44
回転回転機能なし
日除けなし
重さ12㎏
製造国中国

リーマンはチャイルドシート専門メーカー。購入者はHPからチャイルドセーフティー保険(傷害保険)を無料で申し込めます。回転機能はありませんが、ISOFIXのベースとシート本体を分離することができます。

 

チャイルドガード タカタ04 アイフィックス

タカタ04 アイフィックス画像:amazon
対象年齢0~4歳
安全基準R44
回転回転機能なし
日除けなし
重さ11.2㎏
製造国日本

世界的な自動車安全システムカンパニーJSSJのチャイルドシート。ISOFIXのベースとシート本体を分離できるタイプです。安心の日本製で、首のすわっていない赤ちゃんでも安心して使用できる立体構造のクッションを採用しています。

 

コンビ クルムーヴ スマート ISOFIX JL-590

コンビ クルムーヴ画像:amazon
対象年齢0~4歳
安全基準R44
回転回転機能あり
日除けなし
重さ12.2㎏

ベビー用品総合メーカーのコンビのチャイルドシートです。コンビ史上最小サイズで車内をゆったり使えます。指一本で簡単にリクライニングと回転ができる操作のしやすさが特長です。

 

Recaro(レカロ) ゼロワン セレクト R129

レカロ ゼロワン画像:amazon
対象年齢0~4歳
安全基準R129
回転回転機能あり
日除けあり
重さ15.5㎏
製造国中国

ドイツの老舗シートメーカーのチャイルドシート。新安全基準R129適合モデルで側面からの衝撃からも赤ちゃんを守る安心設計です。独自の「HEROハーネスシステム」(赤ちゃん用のベルト)でしっかり赤ちゃんをホールドします。

【あす楽対応】チャイルドシート Artsana RECARO Zero.1 Select R129(アルツァーナ レカロ ゼロワン セレクト) スパーキーレッド

 

アップリカ クルリラプラス 360°セーフティー

アップリカ クルリラ画像:amazon
対象年齢0~4歳
安全基準R129
回転回転機能あり
日除けあり
重さ15.2㎏
製造国中国

ベビー用品メーカーのアップリカのチャイルドシート。新安全基準R129適合モデル。サイドに装備されたプロテクターと、衝撃に強いサイドクッションでドア側からの衝撃から赤ちゃんを守ります。アップリカ独自のフットステップ付き。

 

アップリカ フラディアグロウ 360°セーフティー プレミアム

アップリカ フラディアグロウ画像:amazon
対象年齢0~4歳
安全基準R129
回転回転機能あり
日除けあり
重さ15.2㎏
製造国中国

赤ちゃんに負担をかけない横向きの平らなベッドが特長。首のすわっていない新生児にも安心して使うことができます。成長に合わせて3パターンの使い方が可能。新安全基準R129適合モデル。

アップリカ チャイルドシート Aprica フラディアグロウ ISOFIX 360°セーフティー プレミアム+マットNV/ アイソフィックス 回転式 P16 SoDo

 

AILEBEBE(エールベベ) クルット5i プレミアム

エールベベ クルット画像:amazon
対象年齢0~4歳
安全基準R44
回転回転機能あり
日除けあり
重さ14.8㎏
製造国日本

日本のカー用品メーカー、カーメイトのチャイルドシートです。安心の日本製。購入日から3年のロング保証、事故が起こった際の無料交換保証、万が一の見舞金給付の3つの保証を受けることができます。

チャイルドシート カーメイト エールベベ クルット5i プレミアム[ブルーラテ]/ アイソフィックス isofix 回転式 P10 SoDo

 

cybex(サイベックス) SIRONA(シローナ) S i-SIZE

サイベックス シローナ画像:amazon
対象年齢日本
安全基準R129
回転回転機能あり
日除けあり
重さ14.5㎏
製造国中国

サイベックスは「安全性・デザイン・機能性」を信条としてチャイルドシートを開発しているドイツのブランドです。より安全な後ろ向きの姿勢を重視し、最大18㎏の体重まで後ろ向きの姿勢が使用可能になっています。

シートベルト固定タイプと間違わないよう気を付けよう

おすすめのISOFIX対応のチャイルドシートをご紹介させていただきました。

最新モデルはお値段も高めですが安全性も格段にアップしているので、もし予算に見合うなら最新モデルを購入することをおすすめします。

ただ、メーカーによっては同じモデル、同じデザインでISOFIX対応とシートベルト対応の両方を用意しているところもあるので、間違ってシートベルト対応のチャイルドシートを購入しないように気を付けましょう。

他にもチャイルドシート関連の記事を書いています。納得のチャイルドシート選びをしてくださいね。

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